2023/05/20
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忘れるのでまとめはじめた。巡回セールスマン問題
スキルの価値って環境によって相対的だよなとふと思うなど。
それはある一定度の壁を超えたらどこでも優秀な人になるんだろうけど…。
読んだ記事
療養の日, アウトプットは雑でいい - HsbtDiary(2023-05-18)
アウトプットなんて、明日の自分が読み返して便利じゃんくらいで十分であって、例えば嘘ではない間違いとかモダンではない方法などは勝手に淘汰されるので書く側の知ったことではない。
文章にすること自体に価値があるのだ。
Goの実装方針に「インターフェースで利用するものもコンストラクター相当では構造体ポインタで返す」というものがありますがコンストラクタを呼ぶ側は元型にアクセスすることが多いのでこういう方針になっています。
これやってしまった思い出。
空のエラーではnilリテラルをリターンする
Typed-nilあんま意識したことない。基本的に変数使わずにreturnのときはnilで返してるからだとは思う。
のぼのぼさんの記事 → GoのTyped-nilの扱いファイルストリームに書く処理におけるClose()ではバッファに残るものを書き出すという処理がリソース開放前に追加で行われます。なのでファイル書き込みに関してはfd.Sync()のエラーチェックをするのが推奨されます。
Syncメソッドしらなかった。Closeでバッファの書き出しが起こるの知らず、ファイルのリソースをdeferでCloseしてbase64の出力がたりなくて不具合だした思い出ぽろぽろ。
備忘